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Wでの電球の選び方!知っておきたい単位の見方と明るさの関係

Wでの電球の選び方!知っておきたい単位の見方と明るさの関係 家電

電球の交換時に適切な「ワット数(W)」がわからない方もいるかと思います。

この記事では、電球のワット数の違いについて詳しく説明し、LED電球の明るさを表すルーメンとの関係もまとめています。

電球に記載されているワット数とは?

照明器具

電球やそのパッケージに記載されているワット数(W)は、電力消費量を示しています。

ワット数が高いほど消費電力が多くなり、その分電気代も高くなります。

電気代は「1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh)」で計算できます。

つまり、ワット数が高いと電気代も増え、逆に低いワット数を選ぶと電気代は節約できます。

電気代の値上げが続く中、消費電力に気を配ることは重要です。

特にリビングの照明を消費電力の少ないLED電球に交換することで、電気代を大幅に削減できます。

ワット数を確認する方法

電球のワット数は、本体やパッケージに記載されています。

電球を交換する際には、使用する照明器具のワット数と一致するかどうかを確認しましょう。

また、電気代を節約したい場合は、現在使用しているものよりもワット数が低い電球を選ぶと良いでしょう。

ただし、ワット数が高い電球に交換する場合は注意が必要です。

たとえば、60Wの電球を100Wのものに交換すると、照明器具が過熱して故障や火災の原因になることがあります。

電球を選ぶ際には、必ずワット数を確認してください。

ワット数と明るさの関係

以前は、白熱電球のワット数が明るさの目安として使われていましたが、現在ではLED電球なども普及し、ワット数は単に消費電力を示すだけのものとなっています。

そのため、ワット数が高い=明るいとは限りません。

LED電球の明るさは「ルーメン(lm)」という単位で表され、パッケージに記載されています。

電球の種類により単位が異なるため、購入時にはパッケージをよく確認しましょう。

部屋の大きさに応じたワット数の目安

部屋の用途や個人の好みによりますが、一般的に以下のような目安があります。

部屋の広さ必要ワット数
4.5~6畳180~240W
6~8畳240~320W
8~10畳320~400W
10~12畳400~500W
12~14畳500~600W

特に高齢者の場合、若年者よりも2~3倍の明るさが必要と言われています。

高齢者の部屋には、規定の数値よりも少し高いワット数の電球を選ぶと良いでしょう。

多くの年齢層が使用する部屋では、調光機能付きの電球を選ぶと便利です。

電球の種類

使用済みの電球

現在、主に「LED電球」と「白熱電球」の2種類があり、LED電球は白熱電球よりも消費電力が少なく、同じ明るさでも電気代を抑えることができます。

LED電球は同じワット数であれば白熱電球よりも明るいので、電気代を節約しつつ明るさを確保できます。

LED電球の明るさ基準

LED電球の明るさは「ワット数」ではなく「ルーメン(lm)」で表されます。

ルーメンの値が大きいほど明るいです。

LED電球を購入する際には、パッケージに記載されたルーメン数を確認しましょう。

また、「〇W相当」という表示があれば、それは「〇Wの白熱電球と同等の明るさ」を意味します。

白熱電球とLED電球の対応表

以下に白熱電球のワット数とLED電球のルーメンの対応表を示します。

一般電球(E26口金)

  • 20W: 170lm以上
  • 30W: 325lm以上
  • 40W: 485lm以上
  • 60W: 810lm以上
  • 80W: 1160lm以上
  • 100W: 1520lm以上
  • 150W: 2400lm以上
  • 200W: 3330lm以上

一般電球(E17口金)

  • 25W: 230lm以上
  • 40W: 440lm以上
  • 50W: 600lm以上
  • 60W: 760lm以上
  • 75W: 1000lm以上
  • 100W: 1430lm以上

ボール電球

  • 25W: 180lm以上
  • 40W: 400lm以上
  • 60W: 700lm以上
  • 100W: 1340lm以上

口金のサイズ

口金のタイプは主に「E26」「E17」「E11」の3種類があり、E26が最も一般的です。

口金の直径(mm)を確認すれば、適合するタイプがわかります。

また、「GX53」というフラット型のLED照明に使われる口金もあります。

異なるワット数の電球交換

ワット数が低い電球への交換は問題ありませんが、ワット数が高い電球への交換は火災の危険があるため注意が必要です。

白熱電球とLED電球の明るさ

LED電球は特定方向に光を送るため、白熱電球と同じワット数でも明るさが異なる場合があります。

LED電球のパッケージに記載されたルーメン数を確認し、適切な明るさのものを選びましょう。

電球のW数での選び方についてのまとめ

電球をより安全で快適に選ぶためには、適切な知識を持ち、パッケージの情報をよく確認して購入することが重要です。

住環境は、日当たりや部屋の用途、使用する人の年齢など多くの要素を考慮して選ぶことで、最適な明るさを実現できます。

電球は取り付けてみないと実際の様子がわかりにくいため、照明選びに悩むことも多いです。

そのため、現状の課題や必要な情報をまとめた上で、販売店に相談することをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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