高校生のバイトの選び方は?初めてでも働きやすいバイトを解説!

高校生のバイトの選び方は?初めてでも働きやすいバイトを解説! バイト

高校生がバイトを選ぶ際には、以下の3つのポイントを考慮することが大切です。

  1. 学校との両立が可能か
  2. 通いやすい場所にあるか
  3. 仕事内容が自分に合っているか

バイトが学校の授業や部活動に影響を与えないよう、自宅や学校から近い場所にあるバイト先を選ぶと良いでしょう。

また、週に数回、学校帰りに数時間だけ働けるか、テスト期間中に休めるかなど、シフトの融通が利くかどうかも確認しておくと安心です。

高校生におすすめのバイト12選!

フライパンを持つ女子高生

高校生が選べるバイトは意外と多岐にわたります。

ここでは、おすすめのバイトをいくつか紹介し、それぞれのおすすめポイントも解説します。

1.ファストフード店員

  • 仕事内容: ハンバーガーや牛丼、ドーナツなどの注文受付、レジ打ち、商品の袋詰め、簡単な調理、清掃、消耗品の補充など。
  • おすすめポイント: チェーン店の場合、接客や調理方法がマニュアル化されているため、初めてのバイトでも仕事を覚えやすいのが特徴です。全国展開している大手チェーン店は店舗数が多く、自宅や学校の近くで働くことが可能です。また、シフトの調整が柔軟にできる店舗も多いです。

2.カフェ店員

  • 仕事内容: カフェでの注文受付やレジ打ち、ドリンク・フードの用意、食器洗い、店内の清掃など。
  • おすすめポイント: 平日夕方にシフトを入れられるお店であれば、学校帰りに働くことができます。業務マニュアルが整備されていることが多く、未経験でも仕事を覚えやすいです。おしゃれな雰囲気のカフェで働ける点も魅力です。

3.ファミレス店員

  • 仕事内容: ホールスタッフとしてお客の案内、料理の提供、食器の片づけ、レジ打ち、店内の清掃。キッチンスタッフとして調理や盛り付け、食器洗浄など。
  • おすすめポイント: 業務マニュアルが整備されているため、初めてのバイトでも安心して働けます。高校生のバイトが多い店舗もあり、同世代の仲間と一緒に働ける可能性があります。簡単な調理や盛り付けのスキルも習得でき、料理好きな人には特におすすめです。

4.お弁当・パン販売店の店員

  • 仕事内容: レジでの注文受付、商品の陳列、簡単な調理、店内の清掃など。
  • おすすめポイント: シフト制で短時間勤務が可能なお店が多く、学校生活と両立しやすいです。業務内容もシンプルで、未経験でも働きやすいバイトのひとつです。

5.コンビニ店員

  • 仕事内容: レジ打ち、接客、ホットスナックの調理、店内の清掃、品出し、チケット発券や宅配便の受付、公共料金の支払い代行など。
  • おすすめポイント: 24時間営業のため、働きたい時間帯を選びやすいのが特徴です。シフトの希望を聞いてもらいやすく、学校や塾の予定と調整しやすいです。

6.スーパー店員

  • 仕事内容: 接客、レジ打ち、お客への案内、店内清掃、惣菜の調理、鮮魚の加工など。
  • おすすめポイント: 短時間勤務が可能で、夕方から夜にかけてのシフトに入れます。担当する仕事の範囲が決まっているため、短期間で仕事に慣れることができます。

7.書店員

  • 仕事内容: レジ打ち、本の陳列、清掃など。
  • おすすめポイント: 本好きな人におすすめのバイトです。従業員割引で本を購入できる店舗もあり、学業に役立つ参考書や好きな本を安く購入できるメリットもあります。

8.新聞配達員

  • 仕事内容: 新聞購読者の家庭に朝刊や夕刊を届ける仕事です。
  • おすすめポイント: 学校の授業時間と重ならない時間帯に働けます。接客が少ないため、コミュニケーションが苦手な人にも向いています。短時間で効率よく稼ぐことができます。

9.イベントスタッフ

  • 仕事内容: コンサートやスポーツイベント会場の設営、観客の誘導、チケット切り、グッズ販売、イベント中の警備など。
  • おすすめポイント: 大型連休に合わせて開催されるイベントが多く、休みの日に働きやすいです。普段は見られない舞台裏などを経験できることもあります。

10.工場・倉庫での軽作業

  • 仕事内容: 荷物の仕分け、検品、タグ付け、伝票のやり取りなど。
  • おすすめポイント: 黙々と作業するのが好きな人に向いています。仕事内容がシンプルで覚えやすく、短期間で稼ぎやすいです。

11.年賀状の仕分け

  • 仕事内容: 郵便局内で年賀状を配達地域ごとに仕分ける作業。
  • おすすめポイント: 集中力に自信がある人に向いています。友達と一緒に応募できることもあり、年末年始に効率よく稼げます。

12.巫女

  • 仕事内容: 初詣に訪れた人にお札やお守りを渡す、御神酒を注ぐなど。
  • おすすめポイント: 巫女の装束を着ることができ、レアなバイト経験となります。同世代の仲間と一緒に働けることも多いです。

高校生バイトの注意点

注意点の文字

バイトをすることで学校では得られない貴重な経験ができたり、新たな友達ができるなど多くのメリットがあります。

しかし、高校生がバイトをするにあたって注意すべき点もあります。

事前に確認しておかないと「知らなかった」では済まされないこともあるので、注意が必要です。

校則でバイト禁止の場合がある

通学している高校によっては、校則でバイトを禁止している場合があります。

バイトが発覚すると、停学や退学といった厳しい処分を受ける可能性があるため、注意が必要です。

「学校にばれなければいい」などと考えるのは危険です。

バイト中に知り合いに見られたり、友達に話してしまったりして、バイトが発覚する可能性は十分にあります。

バイトを始める前に校則を確認し、自分の学校がバイトを禁止していないかを確認しましょう。

高校生の働ける時間が限られている

労働基準法第61条第1項では「満18才に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない」とされており、18歳未満は深夜労働が禁止されています。

たくさん稼ぎたいからといって法律を無視してシフトを入れると、店長やマネージャーなどの責任者が罰せられることになります。

働ける時間帯と就業時間を理解しておきましょう。

また、18歳未満は労働基準法第60条1項により法定休日に働くことも禁止されていますが、ここでいう「休日」とは、学校が休みになる土日や祝日ではなく、4週間のうちに計4日の休暇を与える法定休日を指しています。

したがって、土日や祝日にバイトすること自体は問題ありません。

高校生がやってはいけない仕事がある

労働基準法第62条により、18歳未満が従事できない仕事が定められています。

例えば、重機や有害物を扱う仕事など、危険を伴う職種には就けません。

また、酒席でお客様にお酒をつぐ仕事も禁じられています。居酒屋のホールやキッチンスタッフとしてお酒を準備したり運んだりするだけであれば問題ありませんが、建築現場やバーなどは禁止されている職種です。

バイトを探す際には注意しましょう。

保護者の同意が必要な場合が多い

バイト中に設備や備品を壊して弁償が必要になった場合など、トラブルに巻き込まれることも考えられます。

18歳未満では責任を負いきれないこともあるため、バイトを始めるには保護者の同意が必要な場合が多いです。

バイト先によっては面接時や出勤初日に保護者の同意書の提出を求めることがあります。

バイトを始める前には保護者にバイト先や仕事内容を説明し、同意を得た上で探し始めるようにしましょう。

高校生のバイトの選び方についてのまとめ

高校生がバイトを探す際のポイントや具体的なおすすめの仕事、バイトを始める際の注意点について紹介しました。

高校生でも就業できるバイトは多くあります。

未経験であっても、業務マニュアルが整備されているバイトや教育体制がしっかりしている職場を選べば、安心して働き始めることができるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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