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省エネのエアコンの選び方とは?省エネ&節電機能など比較!

省エネのエアコンの選び方とは?省エネ&節電機能など比較! 季節家電

暑い夏や寒い冬を快適に過ごすために欠かせない「エアコン」

各メーカーから多種多様なモデルが発売されており、省エネ性能や便利機能、部屋に適したパワーなどが異なり、「どう選べばいいのかわからない」という方も多いでしょう。

ここでは、多くのエアコンの中からお客様にぴったりの商品を見つけるための選び方のポイントやおすすめモデルをご紹介します。

電気代・省エネ性能をチェック

マンションに設置されたエアコン

まず、電気代や省エネ性能をチェックしてみましょう!

家庭の消費電力1位はエアコン!

エアコンは年間を通じて家庭で最も消費電力が多い家電であり、特に夏場や冬場は1日の消費電力の約3割を占めることもあります。

そのため、省エネ性能の高いエアコンを選ぶことで、電気代を大幅に削減することができます。

エアコンの1年間の電気代は「期間消費電力量(kWh)×1kWhあたりの料金単価(円/kWh)」で計算できます。

期間消費電力量とは、一定の条件に基づき算出された1年間の消費電力量の目安です。

「統一省エネラベル」にも注目し、省エネ性能の多段階評価点や年間の目安電気料金が一目でわかります。

エアコン購入時の比較検討基準としてチェックしてみてください。

省エネエアコンに買い替えて電気代を削減!

エネルギー価格の高騰に伴い、省エネ性能はますます重要になっています。

特に省エネ性能の高いハイグレードモデルを選ぶと、年間の電気代に大きな差が生じます。

例えば、2011年度モデルと2024年度モデルのエアコンの年間電気代を比較すると、ハイグレードモデルでは年間5,760円、スタンダードモデルでは年間2,860円の差があります。

エアコンは平均13.6年間使用されるため、ハイグレードモデルでは74,880円、スタンダードモデルでは37,180円の差が生じます。

現状のエアコンが古いと感じたら、省エネエアコンへの買い替えを検討してみてください。

お部屋にあわせて選ぶ

エアコンを選ぶ際は部屋の広さに応じた性能を選びましょう。

適用畳数は「6~9畳用」などと記載されていますが、これは木造平屋なら6畳、鉄筋マンションなら9畳に適しているという意味です。

冷房の目安でサイズを選ぶと、暖房時に適用畳数が小さいため、部屋が暖まらないことがあります。

環境によって適正なサイズを選び、大きめのサイズを選ぶことで、快適に過ごせます。

グレードで選ぶ

エアコンのグレードは、冷暖房能力、省エネ性能、機能、価格帯によって分類されます。

省エネ性能や快適性を重視するならハイグレードモデルがおすすめです。

ただし、価格が高くなるため、リビングにハイグレードモデル、寝室や子供部屋には価格を抑えたモデルといった使い分けが良いでしょう。

エアコングレード比較表

エアコングレード冷暖房能力帯省エネ性能機能価格帯
ハイグレードモデル★★★★★★★★★★☆☆
ミドルモデル★★☆★★☆★★☆★★☆
スタンダードモデル★☆☆★☆☆★☆☆★★★

便利・快適機能で選ぶ

エアコンには冷暖房以外にもさまざまな便利機能があります。

フィルター自動お掃除機能、センサー機能・AI制御・気流制御、除湿・加湿機能、スマートフォンアプリ連携、空気清浄機能・お部屋除菌、内部除菌機能、換気機能などが搭載されているモデルもあります。

欲しい機能を見つけ、そこから冷暖房能力や省エネ性能を比較して機種を選ぶのも良いでしょう。

エアコンの省エネ効果と電気代節約について

電卓とライト

エアコンを設置・交換する際の初期費用は確かに高額です。

しかし、省エネエアコンに切り替えることで得られるメリットはどれほどあるのでしょうか?

「省エネエアコンに交換しても意味がないのでは?」と考える方もいるかもしれません。

ここでは、エアコンの消費電力の大きさや電気代を節約する方法について詳しく説明します。

省エネエアコンに交換した時の電気代比較

近年のエアコンは、省エネ・エコ意識が高まり、電気代を節約できるように技術が進んでいます。

経済産業省によると、最新の省エネエアコンは10年前のモデルと比較して約17%も省エネ性能が向上しています。

例えば、10年使用したエアコンを2023年モデルに買い替えた場合、6畳用と20畳用のエアコンで電気代を比較してみましょう。

電気代の計算は「期間消費電力量(kWh)×1kWhあたりの料金単価(円/kWh)」で行います。

2023年3月現在、1kWhあたりの料金単価は31円/kWh(税込)です。

【6畳用】エアコンの電気代比較試算

年度/モデル年間消費電力年間電気代年間節約額
2013年モデル711kWh22,041円
ダイキンRXシリーズ(2023年)630kWh19,530円2,511円
パナソニックHXシリーズ(2023年)594kWh18,414円3,627円
三菱Zシリーズ(2023年)639kWh19,809円2,232円

【20畳用】エアコンの電気代比較試算

年度/モデル年間消費電力年間電気代年間節約額
2013年モデル2,333kWh72,323円
ダイキンRXシリーズ(2023年)1,922kWh59,582円12,741円
パナソニックHXシリーズ(2023年)1,922kWh59,582円12,741円
三菱Zシリーズ(2023年)1,953kWh60,543円11,780円

電気料金の値上がりにも対応

2023年3月では、電気料金の目安単価は31円/kWh(税込)ですが、10年前の2013年は22円/kWh(税込)でした。

10年間で9円の値上がりがあり、年間消費電力量が500kWhの場合、電気代は11,000円から15,500円に上がっています。

電気代の値上がりが続くと予想される今、省エネ家電の重要性はさらに高まっています。

省エネエアコンの選び方についてのまとめ

壊れていないエアコンを省エネエアコンに交換するのは無駄と感じるかもしれません。

しかし、電気代の節約を考えると、長い目で見て省エネエアコンへの切り替えは有益です。

また、エアコンを使わないことで熱中症のリスクが高まるため、適切なエアコンの使用が大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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