アボカドをすぐ食べたい時の選び方は?食べ頃の時期なども解説!

アボカドをすぐ食べたい時の選び方は?食べ頃の時期なども解説! アボカド

アボカドは食べるタイミングを逃すと美味しさが半減しますが、適熟のものを食べると、そのとろける食感と濃厚な味わいが楽しめます。

そのまま食べても良いし、マッシュしても、スライスして料理に使っても見栄えが良く、非常に便利です。

しかし、多くの人がアボカドの食べごろを見極めるのが難しいと感じています。

アボカドの硬さに注目

完熟のアボカド

アボカドは熟すと少し柔らかくなります。食べごろでないアボカドは非常に硬く、皮をきれいに剥くのが難しいです。

黒っぽいアボカドを優しく触って、適度な弾力があるものを選びましょう。

店頭で強く押すのは避けてくださいね。

ヘタの部分も優しく触ってみて、弾力があるものを選ぶと良いです。

ヘタが非常に柔らかいものは熟しすぎているので、避けるのが無難です。

皮の色に注目

食べごろのアボカドは皮が黒っぽいです。

緑色のものはまだ熟していないので、すぐに食べるには黒っぽいものを選びましょう。

数日後に食べる予定がある場合は、少し緑色のものを選び、自宅で追熟させると良いです。

ヘタに注目

アボカドは熟してくると果肉から水分が減り、ヘタが沈んでいきます。

ヘタと果肉の間に隙間ができたら食べごろのサインです。

硬いアボカドと食べごろのアボカドを比べるとわかりやすいですよ。

緑色のアボカドを熟成させる方法

緑色のアボカドしか売っていない時にすぐ食べたい場合は、リンゴと一緒に紙袋に入れて室温で保存すると早く熟します。

ぜひ試してみてください。

アボカドの選び方

皮が緑のアボカド

アボカドの選び方は、色や硬さ、ヘタがポイントです。

硬さを確認する際は、指先を使わずに手のひらでそっと握って感触を確かめましょう。

また、ヘタの状態も見て判断しましょう。

もしアボカドが硬くてすぐに食べられない場合でも、家で2-3日追熟させて食べごろにすることができます。

  • 食べごろの色味:緑色
    常温で3〜7日置いてください。熟成を早めたいときはヘタを取り除き、紙袋に入れておきましょう。
  • 食べごろの色味:濃い緑の斑点がある緑色
    アボカドは熟すと少し柔らかくなり、皮の色が黒っぽくなり始めます。2〜3日室温で保存しておきましょう。
  • 食べごろの色味:ほぼ黒色
    熟したアボカドは優しく押すと柔らかい感触があります。すぐに食べない場合は、完熟状態のまま冷蔵庫で3〜5日間保存可能です。

アボカドの選び方のポイント

  • 熟度の判断: 軽く親指で表皮を押してみてください。表皮が柔らかい場合は、成熟のサインです。
  • ヘタの沈み具合: アボカドが熟すと果肉から水分が減り、ヘタが沈んでいきます。ヘタと実の間に隙間ができているのは『完熟食べごろ』のサインです。

アボカドの保存方法についてのQ&A

アボカドの保存方法についての質問をまとめてみました。

Q
アボカドの保存は冷蔵庫でいいの?
A

未熟なアボカドは常温保存。食べごろなら冷蔵庫の野菜室へ。

熟していないアボカドは、風通しの良い冷暗所で常温保存し、3〜5日程度で追熟させます。食べごろのアボカドは、ポリ袋に入れて乾燥を防ぎ、冷蔵庫の野菜室で保存すると4〜5日間持ちます。アボカドの保存に適した温度は5〜27℃で、15℃以上で追熟が進みます。冷蔵室(5℃以下)は低温障害を引き起こしやすいので、野菜室(7℃設定)を利用してください。特に夏場など27℃を超える場合は追熟が早まるため、頻繁に確認しましょう。

Q
変色を防ぐにはどうすればいい?
A

レモン汁、酢、オリーブ油をまぶす。

アボカドは空気に触れると酸化し、変色します。変色を防ぐためには、レモン汁、酢、オリーブ油をアボカドの表面に均等に塗り、ラップで包んでください。玉ねぎの切れ端と一緒に保存袋や密閉容器に入れる方法や、電子レンジ(600W)で20秒ほど加熱する方法も有効です。

Q
半分余ったアボカド、そのまま冷蔵庫でOK?
A

種は取らず、レモン汁などで変色を防いでから野菜室へ。

種を取らずに実にレモン汁を塗り、ラップをしてポリ袋に入れて口を閉じ、野菜室で保存します。または、玉ねぎの切れ端と一緒にポリ袋や密閉容器に入れて保存する方法もおすすめです。切ったアボカドは2日程度保存可能です。

Q
切ったらまだ硬かった…どうすればいい?
A

リンゴと一緒に追熟させる。電子レンジで温める方法も。

種を取らずにレモン汁を塗り、ラップをしてポリ袋に入れて常温で追熟させます。メロンやリンゴと一緒にポリ袋に入れて保存すると、果物から出るエチレンガスで追熟が早まります。すぐに使いたい場合は、アボカドの切断面を下にして電子レンジ(600W)で1分ほど加熱します。ただし、柔らかくなるだけで熟すわけではないので注意が必要です。

Q
食べごろだけど使うのはまだ先。どう保存すればいい?
A

ポリ袋に入れて乾燥を防ぎ、野菜室で保存を。

アボカドは15℃以下で追熟が抑えられるため、ポリ袋に入れて口を閉じ、野菜室(7℃設定)で保存します。また、冷凍保存もおすすめです。

Q
冷凍保存ってできる?
A

できます。切る前なら丸ごと冷凍がおすすめ。

アボカド1個をラップで包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて冷凍します。1ヵ月程度保存可能です。使うときは常温で自然解凍しますが、半解凍状態の方がカットしやすいです。切ったものを冷凍する場合はレモン汁で変色を防ぎ、使いやすい分量ごとにラップで包み、冷凍用保存袋に入れて保存します。使用する際は野菜室で解凍するか、常温で自然解凍しますが、放置しすぎないよう注意してください。

Q
黒くなっちゃった…もう食べられない?
A

多少の黒ずみなら取り除けばOK。

黒い部分はメラニン色素なので、食べられないわけではありません。少し黒い場合は、その部分を包丁で取り除いてください。ただし、熟しすぎているため、本来の美味しさとは異なるかもしれません。

Q
腐っているのかどうかの見極めは?
A

異臭やカビの有無で判断を。熟しすぎも要注意。

異臭を放っていたり、白いカビが生えているものは腐っているので処分してください。皮と果肉の間に空間があり、押すとペコペコしているものも熟しすぎで腐っている可能性があるので避けましょう。

アボカドをすぐ食べたい時の選び方についてのまとめ

アボカドの食べごろを見分けるポイントは、皮、ヘタ、弾力です。

この3つに注目して選ぶことで、美味しいアボカドを楽しむことができます。ぜひお試しください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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