つるつる?ゴツゴツ?美味しいアボカドの選び方のコツをご紹介!

つるつる?ゴツゴツ?美味しいアボカドの選び方のコツをご紹介! アボカド

「森のバター」として知られるアボカドは、「世界一栄養価の高い果実」としてギネス記録に認定されています。

そのまま食べるだけでなく、サラダやカリフォルニアロールなどの料理にも広く使われています。

国内でも高級品として栽培される国産アボカドは、秋から年始にかけてが旬です。

美味しいアボカドの選び方

完熟のアボカド

美味しいアボカドを選ぶ時のコツなどご紹介します!

1. つるつるした球体に近いものを選ぶ

店頭に並ぶアボカドの形状はさまざまですが、つるつるしていて球体に近い形のものがおすすめです。

国内で販売されているアボカドのほとんどは「ハス」という品種で、特にメキシコの高地で栽培されたものは甘く、油分が豊富で美味しいとされています。

2. 常温保存されているものを選ぶ

冷蔵保存されているアボカドは低温障害を起こす可能性があるため、常温保存のものを選びましょう。

アボカドは18〜25℃の室温で追熟させるのが理想です。

購入後も冷蔵庫に入れず、室温で追熟させることをおすすめします。

3. 深緑色のものを選ぶ

購入時には深緑色のアボカドを選びましょう。

ハス種のアボカドは追熟が進むと果皮が黒くなり柔らかくなりますが、店頭ですでに黒くなっているものは食べごろを過ぎている可能性があります。

深緑色のアボカドを常温で3日ほど追熟させ、適度な柔らかさになったら食べごろです。

4. ヘタがあり、隙間やカビのないものを選ぶ

しぼんでいるアボカドは収穫時期が早すぎたもので避けましょう。

また、ヘタがしっかりついており、隙間がないものを選んでください。

ヘタが取れているものや隙間があるものは熟し過ぎている可能性が高いです。

カビが生えていないかもチェックしましょう。

保存方法のポイント

野菜がいっぱいの冷蔵室

保存方法にもポイントがあるので、見ていきます。

完熟アボカドの保存

買ってきたアボカドが思ったより早く完熟した場合は、そのまま冷蔵庫のチルド室に入れて保存しましょう。

数日は完熟状態を保てますが、なるべく早く食べるのがベストです。

夏場は1日ほど室温で追熟させた後、冷蔵庫で保存すると傷みにくくなります。

乾燥を防ぐために新聞紙やラップ、ポリ袋に入れて保存してください。

切ったアボカドの保存

半分に切ったアボカドは、種がついている方を冷蔵庫で数日保存できます。

レモン汁を数滴ふりかけてラップでしっかり覆い、空気に触れないようにすると変色を防げます。

この方法で2日程度は保存可能ですが、早めに食べると良いです。

冷凍保存の方法

食べごろのアボカドをフォークで潰し、レモン汁を数滴混ぜて空気に触れないように保存すれば、1ヶ月ほど冷凍保存が可能です。

フリーザーバッグなどに入れると便利です。

自然解凍させたアボカドのペーストは、ディップなどにして美味しく食べられます。

常温保存されているアボカドを選ぶ理由

アボカドは、追熟を必要とするクライマクテリック型の果物です。

追熟に最適な温度は約20℃です。

そのため、スーパーで購入する際には冷蔵保存されているアボカドは避けるべきです。

冷蔵保存されたアボカドは低温障害を起こしやすいため、追熟がうまくいかないことがあります。

一般的な温度とアボカドの関係は次の通りです。

  • 30℃以上:高温障害
  • 20℃:適温
  • 13℃:遅い追熟
  • 5℃以下:低温障害

適切な追熟温度は18℃〜25℃程度です。

購入後も冷蔵庫での保存は避け、室温で追熟させましょう。

萎んでいるアボカドは避ける

萎んでいるアボカドは収穫時期が早すぎたものです。

アボカドの収穫タイミングは非常に重要で、早すぎるとしぼんでしまうことがあります。

スーパーで購入する際にも、このようなしぼみが見られるアボカドは避けましょう。

つるつるした皮のアボカドの選び方についてのまとめ

普段は手が出しにくい高級品かもしれませんが、お正月の贅沢として旬を迎えている国産アボカドを楽しむのも一つの方法です。

栄養価の高いアボカドで特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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